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当院について

HP掲載が必要な事項


入院基本料に関する事項

  • 入院患者7人に対して1人以上の看護職員がいます。
  • 看護職員が2又は3交代により、24時間看護を行っています。

  • 医療情報取得加算

    当院は、オンライン資格確認を行う体制を有し、受診された患者さまに対し診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。
    正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証の利用にご協力お願いいたします。
    オンライン資格確認・マイナンバーカードの利用

    医療DX推進体制加算

    医師等が診察を実施する診察室等においてオンライン資格確認等システムにより取得した診療情報を活用して診療を実施しています。
    マイナ保険証を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。
    電子処方箋の発行を行っています。また、電子カルテ情報共有サービスの体制整備を予定しています。

    後発医薬品使用体制加算

    当院では、後発医薬品(ジェネリック医薬品)を積極的に採用しております。ご不明点な点がありましたら、主治医又は薬剤師にお尋ねください。
    また、医薬品の供給状況によって投与する薬剤が変更となる可能性があります。その際は患者さんにご説明いたします。

    バイオ後続品使用体制加算

    当院では入院及び外来おいて「バイオ後続品」の使用に積極的に取り組んでおります。
    • バイオ医薬品とは
      生物の力を利用して作られるタンパク質を有効成分(治療効果がある成分)とする新しい薬です。
    • バイオ後続品(バイオシミラー)とは
      バイオ医薬品の特許が切れた後に、他の製薬会社から発売される薬で、特許が切れた薬と同じように使うことができます。
      バイオ後続品は原則として特許が切れたバイオ医薬品の70%の値段になります。そのため患者さんやご家族の経済的負担の軽減につながります。

    院内トリアージ実施料

    当院救急救命センターでは、受診される患者さんの症状の緊急度を判定する「トリアージガイドライン」に基づき、看護師によるトリアージ(診療優先順位の決定)を行います。
    トリアージの結果により、緊急度の高い患者さんを優先して診察する場合がありますので、ご理解とご協力をお願いいたします。
    なお、トリアージの実施に伴い、「院内トリアージ実施料(300点)」を算定させていただきますのでご了承ください。

    外来腫瘍化学療法診療料

    • 当院では、専任の医師、看護師または薬剤師が院内に常時1名以上配置されており、化学療法を受けられている患者様からの電話等による緊急の相談などに24時間対応できる体制が整備されています。(TEL 0569-89-0515)
    • 急変時等の緊急時に化学療法を受けられている患者さまが入院できる体制を確保しています。
    • 実施される化学療法の治療内容(レジメン)の妥当性を評価し、承認する委員会を開催しています。

    コンタクトレンズ検査料

    コンタクトレンズにかかる診療費について
    • 初診料は291点、外来診療料は76点、コンタクトレンズ検査料は200点です。
    • 初回は初診料、2回目以降は外来診療料になります、上記の診療費は、コンタクトレンズの装用を目的とした受診の場合に算定するもので、厚生労働省が定めた保険点数です。
    • コンタクトレンズの診療を行う医師 島 貴久
       眼科診療経験31年(令和7年4月現在)

    ※コンタクトレンズ装用のため受診された方でも厚生労働省が規定した疾患がある場合は、通常の保険点数になります(例えば、円錐角膜、角膜変形、高度不正乱視、弱視、斜視、不同視、緑内障、高眼圧症、網膜硝子体疾患、視神経疾患、眼内の手術前後、度数のない治療用コンタクトレンズを装着する場合やコンタクトレンズの装用を中止する必要のある場合など)
    ※知多半島りんくう病院にて過去にコンタクトレンズ検査料が算定されている場合は外来診察料を算定します。
    ※治療を要する場合は別途費用がかかります。
    ※ご不明な点がございましたら、眼科外来へご相談ください。

    一般名処方加算

    当院では、医薬品の供給状況を踏まえ薬局で患者さんへスムーズにお薬が提供されるように、国の推奨する一般名処方を実施ています。
    ※お薬の種類や医師の判断によって、一般名処方ができない場合もありますので、ご了承ください。
    • 一般名処方とは
      お薬の商品名に代えて有効成分名を処方箋に記載することです。
      (例)商品名「ロキソニン」→一般名「ロキソプロフェンナトリウム」
    • 一般名で処方することのメリットについて
      有効成分が同じお薬であれば、先発医薬品とジェネリック医薬品(後発医薬品)のどちらでお薬を調剤するのか、患者さんが保険薬局で薬剤師と相談して選択することができます。また、ジェネリック医薬品は先発医薬品と比べると価格が安くなるため薬剤費の負担が軽くなります。

    ※医療上の必要性があると認められない場合に、患者さんの希望で先発品を処方する場合は選定療養費が発生します。

    医科点数表第2章10部手術の通則の5及び6(歯科点数表第2章第9部手術の通則4を含む)に揚げる手術

    区分1に分類される手術
    ア 頭蓋内腫瘤摘出術等 68件
    イ 黄斑下手術等 0件
    ウ 鼓室形成術等 2件
    エ 肺悪性腫瘍手術等 4件
    オ 経皮的カテーテル心筋焼灼術 167件

    区分2に分類される手術
    ア 靱帯断裂形成手術等 0件
    イ 水頭症手術等 55件
    ウ 鼻副鼻腔悪性腫瘍手術等 0件
    エ 尿道形成手術等 2件
    オ 角膜移植術 0件
    カ 肝切除術等 41件
    キ 子宮付属器悪性腫瘍手術等 2件
    区分3に分類される手術
    ア 上顎骨形成術等 0件
    イ 上顎骨悪性腫瘍手術等 1件
    ウ バセドウ甲状腺全摘(亜全摘)術(両葉) 1件
    エ 母指化手術等 0件
    オ 内反足手術等 0件
    カ 食道切除再建術等 1件
    キ 同種死体腎移植術等 0件

    区分4に分類される手術件数
    腹腔鏡下手術、胸腔鏡下手術 489件

    その他の区分に分類される手術
    ア 人工関節置換術 97件
    イ 乳児外科施設基準対象手術 0件
    ウ ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術 93件
    エ 冠動脈、大動脈バイパス移植術(人工心肺を使用しないものを含む。)及び体外循環を要する手術 58件
    経皮的冠動脈形成術
    急性心筋梗塞に対するもの 29件
    不安定狭心症に対するもの 8件
    その他のもの 56件

    経皮的冠動脈粥腫切除術
    経皮的冠動脈粥腫切除術 7件

    経皮的冠動脈ステント留置術
    急性心筋梗塞に対するもの 56件
    不安定狭心症に対するもの 57件
    その他のもの 182件









    R6年1月1日~R6年12月31日

    年間分娩件数

    年間分娩件数 221件
    配置医師数 5人    配置助産師数 12人
    R6年1月1日~R6年12月31日

    大腿骨近位部骨折後48時間以内に実施した手術件数

    年間実績件数 297件
    R6年1月1日~R6年12月31日

    地域歯科診療支援病院歯科初診料

    当院では歯科医療に係る医療安全管理対策、院内感染防止策について、下記の通り取り組んでいます。
    • 医療安全管理、院内感染対策、医薬品業務手順等、医療安全対策に係る指針等の策定
    • 医療安全対策に係る研修の受講ならびに従業者への研修の実施
    • 安全で安心な歯科医療環境を提供するための装置、器具等を設置しています。
      設置装置等:AED、パルスオキシメーター、酸素、血圧計、救急蘇生セット、歯科用吸引装置
    • 医療機器の洗浄・滅菌を徹底するなど、院内感染防止策を講じています。
    • 医科歯科併設の保険医療機関であり、緊急時対応することができます。
    • 当病院は、安全で安心できる歯科外来診療の環境整備について、厚生労働大臣の定める施設基準に適合しています。

    ご不明な点がございましたら、おたずねください。
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