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当院について

厚生労働大臣の定める掲示事項



入院基本料に関する事項

  • 入院基本料について
    入院患者7人に対して1人以上の看護職員がいます。看護職員が2又は3交代により、24時間看護を行っています。
  • 入院診療計画、院内感染防止対策、医療安全管理体制、褥瘡対策、栄養管理体制加算、意思決定支援及び身体的拘束最小化について
    当院では、入院の際に医師をはじめとする関係職種が共同して患者さまに関する診療計画を策定し7日以内に文書によりお渡ししております。また、厚生労働大臣が定める院内感染防止対策、医療安全管理体制、褥瘡対策、栄養管理体制、意思決定支援及び身体拘束最小化の基準を満たしております。

DPC対象病院について

当院は、入院医療費の算定にあたり、包括評価と出来高評価を組み合わせて計算する「DPC対象病院」となっています。
  • 医療評価係数:1.5447
  • 基礎係数:1.0451(2年ごと変更)
  • 機能評価係数I:0.3439(随時)
  • 機能評価係数II:0.1178(1年ごと変更)
  • 救急補正係数:0.0379

明細書発行体制について

医療の透明化や患者さんへの情報提供を推進していく観点から、領収書発行の際に、個別の診療報酬の算定項目のわかる明細書を無料で発行しています。明細書の発行を希望されない方は、外来受付窓口にてその旨お申出ください。

保険外負担について

当院では、以下の項目について、その使用量、利用回数に応じた実費の負担をお願いしています。

文書手数料・慣行料金について

保険外併用療養費について

1.選定療養費

  • 初診時選定療養費 医科:1回につき7,700円(消費税込)、歯科:1回につき5,500円(消費税込)
  • 再診時選定療養費 医科:1回につき3,300円(消費税込)、歯科:1回につき2,090円(消費税込)

※初診・再診時の選定療養費について詳しくはこちら

2.個室使用料(室料差額)

3.入院期間が180日超え

同じ症状による通算のご入院が180日を超えますと、患者さんの状態によっては健康保険からの入院基本料の15%が病院に支払われません。180日を超えた日からの入院が選定療養の対象となり、入院基本料の15%は特定療養費として患者負担になります。
  • 1日につき2,780円

4.長期収載品の処方等又は調剤に関する事項

  • 後発医薬品があるお薬で先発医薬品の処方を希望される場合は特別の料金をお支払いいただきます。
    先発医薬品と後発医薬品の薬価の4分の1相当を、特別の料金として医療保険の患者負担と合わせてお支払いいただきます。先発医薬品を処方・調剤する医療上の必要があると認められる場合等は、特別の料金は要りません。

地方厚生(支)局長に届け出た診療報酬に関する事項

1.基本診療料

  • 医療DX推進体制整備加算
  • 地域歯科診療支援病院歯科初診料
  • 歯科外来診療医療安全対策加算2
  • 歯科外来診療感染対策加算3
  • 一般病棟入院基本料(急性期一般入院料1)
  • 総合入院体制加算3
  • 救急医療管理加算
  • 超急性期脳卒中加算
  • 診療録管理体制加算1
  • 医師事務作業補助体制加算1(15対1)
  • 急性期看護補助体制加算(25対1(看護補助者5割以上)・看護補助体制充実加算1)
  • 療養環境加算
  • 重症者等療養環境特別加算
  • 栄養サポートチーム加算
  • 医療安全対策加算1(医療安全対策地域連携加算1)
  • 感染対策向上加算1(指導強化加算・抗菌薬適性使用体制加算)
  • 患者サポート体制充実加算
  • 重症患者初期支援充実加算
  • 報告書管理体制加算
  • 褥瘡ハイリスク患者ケア加算
  • ハイリスク妊娠管理加算
  • ハイリスク分娩管理加算
  • バイオ後続品使用体制加算
  • 病棟薬剤業務実施加算1
  • 病棟薬剤業務実施加算2
  • データ提出加算(データ提出加算2・データ提出加算4 イ)
  • 入退院支援加算(入退院支援加算1・入院時支援加算・地域連携診療計画加算・総合機能評価加算)
  • 認知症ケア加算(加算1)
  • せん妄ハイリスク患者ケア加算
  • 排尿自立支援加算
  • 地域医療体制確保加算
  • 救命救急入院料1(早期離床・リハビリテーション加算・早期栄養介入管理加算・算定上限日数に係る施設基準・救急体制充実加算2)
  • 特定集中治療室管理料5(早期離床・リハビリテーション加算・早期栄養介入管理加算・算定上限日数に係る施設基準)
  • 脳卒中ケアユニット入院医療管理料(脳卒中ケア)
  • 新生児特定集中治療室管理料2
  • 小児入院医療管理料3(養育支援体制加)

2.特掲診療料

  • 外来栄養食事指導料の「注2」に規定する基準
  • 外来栄養食事指導料の「注3」に規定する基準
  • 心臓ペースメーカー指導管理料の「注5」に規定する遠隔モニタリング加算
  • 糖尿病合併症管理料
  • がん性疼痛緩和指導管理料
  • がん患者指導管理料イ
  • がん患者指導管理料ロ
  • がん患者指導管理料ハ
  • がん患者指導管理料二
  • 糖尿病透析予防指導管理料(高度腎機能障害患者指導加算)
  • 小児運動器疾患指導管理料
  • 婦人科特定疾患治療管理料
  • 一般不妊治療管理料
  • 二次性骨折予防継続管理料1
  • 二次性骨折予防継続管理料3
  • 慢性腎臓病透析予防指導管理料
  • 院内トリアージ実施料
  • 外来放射線照射診療料
  • 外来腫瘍化学療法診療料1
  • 連携充実加算
  • 療養・就労両立支援指導料の注3に規定する相談支援加算
  • 開放型病院共同指導料
  • がん治療連携計画策定料
  • 外来排尿自立指導料
  • ハイリスク妊産婦連携指導料1
  • ハイリスク妊産婦連携指導料2
  • 肝炎インターフェロン治療計画料
  • 薬剤管理指導料
  • 地域連携診療計画加算
  • 検査・画像情報提供加算及び電子的診療情報評価料
  • 医療機器安全管理料1
  • 医療機器安全管理料2
  • 歯科治療時医療管理料
  • 救急患者連携搬送料
  • 在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料の「注2」に規定する遠隔モニタリング加算
  • 在宅腫瘍治療電場療法指導管理料
  • 持続血糖測定器加算(間歇注入シリンジポンプと連動する持続血糖測定器測定器を用いる場合)及び皮下連続式グルコース測定
  • 遺伝学的検査の「注1」に規定する施設基準
  • BRCA1/2遺伝子検査(腫瘍細胞を検体とするもの・血液を検体とするもの)
  • 先天性代謝異常症検査
  • HPV核酸検出及びHPV核酸検出(簡易ジェノタイプ判定)
  • ウイルス・細菌核酸多項目同時検出(SARS-COV-2核酸検出を含まないもの)
  • ウイルス・細菌核酸多項目同時検出(髄液)
  • 検体検査管理加算(Ⅰ)
  • 検体検査管理加算(Ⅳ)
  • 遺伝カウンセリング加算
  • 時間内歩行試験及びシャトルウォーキングテスト
  • 胎児心エコー法
  • ヘッドアップティルト試験
  • 脳波検査判断料1
  • 補聴器適合検査
  • コンタクトレンズ検査料1
  • 小児食物アレルギー負荷検査
  • 精密触覚機能検査
  • CT撮影及びMRI撮影
  • 抗悪性腫瘍剤処方管理加算
  • 外来化学療法加算1
  • 無菌製剤処理料
  • 心大血管疾患リハビリテーション料(Ⅰ)
  • 脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)
  • 運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
  • 呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)
  • がん患者リハビリテーション料
  • 歯科口腔リハビリテーション料2
  • 人工腎臓(慢性維持透析を行った場合1)
  • 導入期加算2
  • ストーマ合併症加算
  • 緊急整復固定加算及び緊急挿入加算
  • 椎間板内酵素注入療法
  • 緊急穿頭血腫除去術
  • 脳刺激装置植込術及び脳刺激装置交換術
  • 脊髄刺激装置植込術及び脊髄刺激装置交換術
  • 緑内障手術(緑内障手術[流出路再建術(眼内法)及び水晶体再建術併用眼内ドレーン挿入術])
  • 緑内障手術[濾過胞再建術(needle法]
  • 乳がんセンチネルリンパ節生検加算1及びセンチネルリンパ節生検(併用)
  • 乳がんセンチネルリンパ節生検加算2及びセンチネルリンパ節生検(単独)
  • 経皮的冠動脈形成術(特殊カテーテルによるもの)(高速回転式経皮経管アテレクトミーカテーテルによるもの・アテローム切除アブレーション式血管形成術用カテーテルによるもの)
  • 経皮的中隔心筋焼灼術
  • ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術
  • ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術(リードレスペースメーカー)
  • 両心室ペースメーカー移植術(経静脈電極の場合)及び両心室ペースメーカー交換術(経静脈電極の場合)
  • 植込型除細動器移植術(経静脈リードを用いるもの又は皮下植込型リードを用いるもの),植込型除細動器交換術(その他のもの)及び経静脈電極抜去術
  • 両室ペーシング機能付き植込型除細動器移植術(経静脈電極の場合)及び両室ペーシング機能付き植込型除細動器交換術(経静脈電極の場合)
  • 大動脈バルーンパンピング法(IABP)
  • 腹腔鏡下肝切除術(部分切除及び外側区域切除)
  • 体外衝撃波膵石破砕術
  • 腹腔鏡下膵体尾部腫瘍切除術
  • 早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術
  • 腹腔鏡下直腸切除・切断術(内視鏡手術支援機器を用いる場合)
  • 体外衝撃波腎・尿管結石破砕術
  • 腹腔鏡下膀胱悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの)
  • 腹腔鏡下膀胱悪性腫瘍手術
  • 腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの)
  • 腹腔鏡下膣式子宮全摘術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
  • 医科点数表第2章第10部手術の通則の16に掲げる手術(胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む))
  • 周術期栄養管理実施加算
  • 輸血管理料Ⅰ
  • 輸血適正使用加算
  • 人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算
  • 胃瘻造設時嚥下機能評価加算
  • 麻酔管理料(Ⅰ)
  • 麻酔管理料(Ⅱ)
  • 周術期薬剤管理加算
  • 放射線治療専任加算
  • 外来放射線治療加算
  • 高エネルギー放射線治療
  • 一回線量増加加算(全乳房照射)
  • 強度変調放射線治療(IMRT)
  • 画像誘導放射線治療(IGRT)
  • 体外照射呼吸性移動対策加算
  • 定位放射線治療
  • 定位放射線治療呼吸性移動対策加算(定位放射線治療・その他のもの)
  • 病理診断管理加算2
  • 悪性腫瘍病理組織標本加算
  • クラウン・ブリッジ維持管理料
  • 看護職員処遇改善評価料71
  • 外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
  • 歯科外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
  • 入院ベースアップ評価料89
  • 酸素の購入単価

3.入院時食事療養( I )

管理栄養士又は栄養士によって管理された食事を適時(夕食については午後6時)・適温で提供しています。
また、お好みの食事を選択できる「選択メニュー 」を実施しております。

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