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当院について

施設基準等に係る届出の一覧



【令和7年4月1日 現在】

基本診療料


  1. 医療DX推進体制整備加算
  2. 一般病棟入院基本料
  3. 診療録管理体制加算1
  4. 医師事務作業補助体制加算1
  5. 急性期看護補助体制加算
  6. 看護職員夜間配置加算
  7. 療養環境加算
  8. 重傷者等療養環境特別加算
  9. 栄養サポートチーム加算
  10. 医療安全対策加算1
  11. 感染対策向上加算1
  12. 感染対策向上加算の注2に規定する指導強化加算
  13. 患者サポート体制充実加算
  14. 報告書管理体制加算
  15. 褥瘡ハイリスク患者ケア加算
  16. 後発医薬品使用体制加算1
  17. データ提出加算
  18. 入退院支援加算
  19. 認知症ケア加算
  20. せん妄ハイリスク患者ケア加算
  21. 協力対象施設入所者入院加算
  22. ハイケアユニット入院医療管理料1
  23. 回復期リハビリテーション病棟入院料1
  24. 地域包括ケア病棟入院料2及び地域包括ケア入院医療管理料

特掲診療料

  1. 外来栄養食事指導料の注2に規定する施設基準
  2. 外来栄養食事指導料の注3に規定する施設基準
  3. 心臓ペースメーカー指導管理料の注5に規定する遠隔モニタリング加算
  4. 糖尿病合併症管理料
  5. がん性疼痛緩和指導管理料
  6. がん患者指導管理料イ
  7. がん患者指導管理料ロ
  8. がん患者指導管理料ニ
  9. 糖尿病透析予防指導管理料
  10. 婦人科特定疾患治療管理料
  11. 腎代替療法指導管理料
  12. 一般不妊治療管理料
  13. 生殖補助医療管理料
  14. 下肢創傷処置管理料
  15. 慢性腎臓病透析予防指導管理料
  16. 外来腫瘍化学療法診療料1
  17. 外来腫瘍化学療法診療料の注6に規定する連携充実加算
  18. ニコチン依存症管理料
  19. がん治療連携指導料
  20. 肝炎インターフェロン治療計画料
  21. 薬剤管理指導料
  22. 地域連携診療計画加算
  23. 検査・画像情報提供加算及び電子的診療情報評価料
  24. 医療機器安全管理料1
  25. 在宅患者訪問看護・指導料及び同一建物居住者訪問看護・指導料の注2
  26. 在宅患者訪問看護・指導料の注15(同一建物居住者訪問看護・指導料の注6の規定により準用する場合を含む)に規定する専門管理加算
  27. 在宅患者訪問看護・指導料の注16(同一建物居住者訪問看護・指導料の注6の規定により準用する場合を含む)に規定する専門管理加算
  28. 在宅療法後方支援病院
  29. 在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料の注2に規定する遠隔モニタリング加算
  30. 遺伝子学的検査の注1に規定する施設基準
  31. 染色体検査の注2に規定する基準
  32. BRCA1/2遺伝子検査
  33. HPV核酸検出及びHPV核酸検出(簡易ジェノタイプ判定)
  34. 検体検査管理加算(1)
  35. 検体検査管理加算(2)
  36. 遺伝カウンセリング加算
  37. コンタクトレンズ検査料1
  38. 画像診断管理加算1
  39. 画像診断管理加算2
  40. CT撮影及びMRI撮影
  41. 冠動脈CT撮影加算
  42. 心臓MRI撮影加算
  43. 乳房MRI撮影加算
  44. 抗悪性腫瘍剤処方管理加算
  45. 外来化学療法加算1
  46. 無菌製剤処理料
  47. 心大血管疾患リハビリテーション料
  48. 脳血管疾患等リハビリテーション料(1)
  49. 運動器リハビリテーション料(1)
  50. 呼吸器リハビリテーション料(1)
  51. 摂食機能療法の注3に規定する摂食嚥下機能回復体制加算2
  52. がん患者リハビリテーション料
  53. 静脈圧迫処置(慢性静脈不全に対するもの)
  54. エタノールの局所注入(甲状腺)
  55. 人工腎臓
  56. 導入期加算2及び腎代替療法実績加算
  57. 透析液水質確保加算及び慢性維持透析濾過加算
  58. 下肢末梢動脈疾患指導管理加算
  59. ストーマ合併症加算
  60. 組織拡張器による再建手術(乳房再建手術の場合に限る)
  61. 乳癌センチネルリンパ節加算1(併用)
  62. センチネルリンパ節生検(併用)
  63. 乳癌センチネルリンパ節加算2(単独)
  64. センチネルリンパ節生検(単独)
  65. ゲル充填人工乳房を用いた乳房再建術(乳房切除後)
  66. ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術
  67. 大動脈バルーンパンピング法(IABP法)
  68. 腹腔鏡下リンパ節群郭清術(側方)
  69. 精巣内精子採取術
  70. 腹腔鏡下仙骨膣固定術
  71. 腹腔鏡下腟式子宮全摘術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
  72. 腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術(子宮体がんに対して内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
  73. 胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む)
    (医科点数表第2章第10部手術の通則の16に掲げる手術)
  74. 医科点数表第2章10部手術の通則19に規定する手術
    (遺伝性乳癌卵巣癌症候群患者に対する乳房切除術に限る)
  75. 医科点数表第2章第10部手術の通則の19に規定する手術
    (遺伝性乳癌卵巣癌症候群患者に対する子宮附属器腫瘍摘出術)
  76. 輸血管理料2
  77. 輸血適正使用加算
  78. 人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算
  79. 胃瘻造設時嚥下機能評価加算
  80. 麻酔管理料(1)
  81. 地域歯科診療支援病院歯科初診料
  82. 歯科外来診療医療安全対策加算2
  83. 歯科外来診療感染対策加算3
  84. 歯科治療時医療管理料
  85. 精密触覚機能検査
  86. 口腔外科リハビリテーション料2
  87. 口腔粘膜処置
  88. 上顎骨形成術(骨移動を伴う場合に限る)下顎骨形成術(骨移動を伴う場合に限る)
  89. レーザー機器加算
  90. 外来・在宅ベースアップ評価料
  91. 歯科外来・在宅ベースアップ評価料
  92. 入院ベースアップ評価料
  93. 入院食事療養費(1)
当院は入院医療費の算定にあたり、包括評価と出来高評価を組み合わせて計算する「DPC対象病院」となっております。
※医療機関別係数1.3338(基礎係数1.0451+機能評価係数Ⅰ0.2039+機能評価係数Ⅱ0.0587+救急補正係数0.0261)

手術件数の実績(R6/1/1~R6/12/31)

(単位:件)
区分1に分類される手術
頭蓋内腫瘤摘出術等 0
黄斑下手術等 0
鼓室形成術 0
肺悪性腫瘍手術等 0
経皮的カテーテル心筋焼灼術 0
区分2に分類される手術
靱帯断裂形成手術 0
水頭症手術 0
鼻副鼻腔悪性腫瘍手術 0
尿道形成手術等 0
角膜移植術 0
肝切除術等 6
子宮付属器悪性腫瘍手術等 7
区分3に分類される手術
上顎骨形成術等 3
上顎骨悪性手術等 4
バセドウ甲状腺全摘(亜全摘)術(両葉) 0
母指化手術等 0
内反足手術等 0
食道切除再建術 0
同種腎移植術等 0
区分4に分類される手術件数 410
その他の区分に分類される手術
人工関節置換術 0
乳児外科施設基準対象手術 1
ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術 17
冠動脈大動脈バイパス移植術及び体外循環を要する手術 3
経皮的冠動脈形成術
急性心筋梗塞に対するもの 1
不安定狭心症に対するもの 1
その他のもの 2
経皮的冠動脈粥腫切除術 0
経皮的冠動脈ステント留置術
急性心筋梗塞に対するもの 4
不安定狭心症に対するもの 9
その他のもの 15

明細書の発行について

 当院では、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しお渡ししております。(公費負担医療の受給者で、医療費の自己負担の無い方についても同じ対応としております。)
 なお、明細書には使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されるものですので、発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨をお申し出ください。

看護職員の配置について

3階病棟

当病棟では、1日に13人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しています。
なお、時間帯ごとの配置は次の通りです。

  • 朝8時30分~夕方16時30分まで
    看護職員1人あたりの受け持ち数は 5人以内

  • 夕方16時30分~深夜0時30分まで
    看護職員1人あたりの受け持ち数は 11人以内

  • 深夜0時30分~翌朝8時30分まで
    看護職員1人あたりの受け持ち数は 11人以内

HCU病棟

当病棟では、1日に6人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しています。
なお、時間帯ごとの配置は次の通りです。

  • 朝8時30分~夕方16時30分まで
    看護職員1人あたりの受け持ち数は 2人以内

  • 夕方16時30分~深夜0時30分まで
    看護職員1人あたりの受け持ち数は 3人以内

  • 深夜0時30分~翌朝8時30分まで
    看護職員1人あたりの受け持ち数は 3人以内

西4階回復期リハビリテーション病棟

当病棟では、1日に11人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しています。
なお、時間帯ごとの配置は次の通りです。

  • 朝8時30分~夕方16時30分まで
    看護職員1人あたりの受け持ち数は 4人以内

  • 夕方16時30分~深夜0時30分まで
    看護職員1人あたりの受け持ち数は 12人以内

  • 深夜0時30分~翌朝8時30分まで
    看護職員1人あたりの受け持ち数は 12人以内

東4階地域包括ケア病棟

当病棟では、1日に15人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しています。
なお、時間帯ごとの配置は次の通りです。

  • 朝8時30分~夕方16時30分まで
    看護職員1人あたりの受け持ち数は 4人以内

  • 夕方16時30分~深夜0時30分まで
    看護職員1人あたりの受け持ち数は 11人以内

  • 深夜0時30分~翌朝8時30分まで
    看護職員1人あたりの受け持ち数は 11人以内

5階病棟

当病棟では、1日に19人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しています。
なお、時間帯ごとの配置は次の通りです。

  • 朝8時30分~夕方16時30分まで
    看護職員1人あたりの受け持ち数は 3人以内

  • 夕方16時30分~深夜0時30分まで
    看護職員1人あたりの受け持ち数は 9人以内

  • 深夜0時30分~翌朝8時30分まで
    看護職員1人あたりの受け持ち数は 12人以内

6階回復期リハビリテーション病棟

当病棟では、1日に14人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しています。
なお、時間帯ごとの配置は次の通りです。

  • 朝8時30分~夕方16時30分まで
    看護職員1人あたりの受け持ち数は 3人以内

  • 夕方16時30分~深夜0時30分まで
    看護職員1人あたりの受け持ち数は 12人以内

  • 深夜0時30分~翌朝8時30分まで
    看護職員1人あたりの受け持ち数は 12人以内

協力対象施設入所者入院加算に係る掲示

介護保険施設等に協力医療機関として定められており、当該介護保険施設等において療養を行っている入所者の病状の急変等に対応すること及び協力医療機関として定められている介護保険施設等の名称は以下の通りです。(令和6年7月1日 現在)

  • 当別養護老人ホームちた福寿園

外来腫瘍化学療法診療料に係る掲示

  • 専任の医師、看護師又は薬剤師が院内に常時1人以上配置され、本診療料を算定している患者様から電話等による緊急の相談等に24時間対応できる連絡体制が整備されています。

  • 急変時等の緊急時に当該患者様が入院できる体制が確保されています。

  • 実施される化学療法のレジメン(治療内容)の妥当性を評価し、承認する委員会を定期的に開催しています。

歯科外来診療医療安全対策加算に関する掲示

◆当院では、歯科医療に係る医療安全対策および院内感染対策について、次のとおり取り組んでいます。◆

  • 緊急時の対応、医療事故対策等の医療安全対策に係る研修を終了した歯科医師が常勤しています。

  • 医療安全管理、医薬品業務手順等、医療安全対策に係る指針等の策定をしています。

  • 安全で安心な歯科医療環境を提供するため「AED、パルスオキシメーター、酸素、血圧計、救急蘇生セット、歯科用吸引装置」を設置しています。

  • 緊急時に対応できるよう、医科診療科と連携しています。


◆歯科外来診療における院内感染防止対策の取り組み◆

患者毎の器具の効果や専用の機器を用いた洗浄、滅菌処理を行い、院内感染の防止対策を行うなど歯科医療環境の整備を行っています。

医療DX推進体制整備加算に係る掲示について

  • オンライン請求を行っています。

  • オンライン資格確認を行う体制を有しています。

  • オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報を診療を行う診察室等で閲覧または活用できる体制を有しています。

  • 電子処方箋の発行に取り組んでいます。

  • 電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制があります。

  • 医療DXの推進の体制に関する事項及び質の高い診療を実施するための十分な情報を取得・活用して診療を行うことについて、院内掲示しております。

後発医薬品使用体制加算について

当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。

  • 医薬品の供給が不足した場合に、医薬品の処方等の変更等に関して適切な対応ができる体制を整えております。

  • 医薬品の供給状況によって投与する薬剤が変更となる可能性がありますが、その際は患者さんにご説明します。

◆後発医薬品とは◆

後発医薬品(ジェネリック医薬品とも呼びます。)とは、先発医薬品(新薬)の特許が切れた後に販売される、先発医薬品と同じ有効成分、同じ効能・効果をもつ医薬品のことです。
先発医薬品より安価で、効き目や安全性は先発医薬品と同等です。

一般名処方について

当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。
現在、一部の医薬品について十分な供給が難しい状況が続いています。当院では、後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(※)を行う場合があります。
一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。
一般名処方について、ご不明な点などがありましたら当院職員までご相談ください。ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。

(※)お薬の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方箋に記載することです。そうすることで供給不足のお薬であっても、有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者様に必要なお薬が提供しやすくなります。

コンタクトレンズ検査料について

当院では厚生労働省が定める経験を有した医師が、「コンタクトレンズ検査料1」の施設基準に適合している旨、届出を行い、下記の点数を算定しております。

コンタクトレンズ検査料に係る費用について

① 初診料           : 291点  (再診) 外来診療料 : 76点
② コンタクトレンズ検査料1  : 200点
③ 眼科診療を担当する常勤医師 : 佐藤 京子 経験年数19年
~コンタクトレンズ検査に関してご不明な点がありましたら医師にお尋ねください。~
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