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診療科・部門

がん相談支援センター


当院では、がんの患者さんやご家族の皆様が、がんと上手に付き合っていくためのサポートを行います。
がんに関する疑問や不安、悩みなどをご相談ください。がん専門相談員(ソーシャルワーカー・看護師)が窓口となってお話を伺い、ご相談の内容に応じて院内外の専門職と連携を取りながら問題解決のお手伝いをいたします。

当院に入院中・通院中の方や、かかりつけ医に通院中の方、また、当院で診療を受けていない方でも、お気軽にご相談いただけます。
【ご相談内容】
  • がん治療や療養上の疑問や不安、心配ごとについて
  • 退院後の様々な生活に関すること
  • 介護保険や障害者手帳などの医療福祉制度について
  • 介護施設や関係機関の利用方法について
  • 身体機能の変化とその対応に関すること
  • 療養中のストレスやきもちの整理について
  • 医療費とその支払いに関すること
  • 家族や仕事に関すること
  • 臨床試験・治験に関する問い合わせ
  • その他、誰に相談したらよいか分からないなど

がん相談支援センター

相談室でゆっくりとお話いただける環境を整えます。
また、相談室には、がん関連のパンフレットや冊子を設置しています。
お聞かせください。
あなたの悩みや困りごとを一緒に考えましょう。

がん相談支援センタ-

【連絡先】
知多半島総合医療センター がん相談支援センター
電話:0569-89-0515(代)

セカンドオピニオン

がんの診断や治療選択について、主治医以外の複数の専門家の意見を聞くことをセカンドオピニオンと言います。希望があれば紹介状や必要な検査結果をご用意いたします。遠慮なくご相談ください。
また、当院でもセカンドオピニオン外来を行っております。→詳しくはこちらをクリック

治療と仕事の両立支援

がんの診断技術や治療方法の進歩により生存率が向上し、「長く付き合う病気」に変化しつつあります。しかし、仕事を理由として適切な治療が受けられない場合や、病気に対する本人の不十分な理解や職場の理解・支援体制の不足により離職に至ってしまう場合も見られます。
当院では、治療と仕事両立支援の体制として、社会保険労務士による仕事に関する相談窓口を開設しています。仕事のことで心配があれば、まずはご相談ください。

AYA世代支援

AYA世代とは、「Adolescent and Young Adult(思春期と若年成人期)」の略で、主に思春期(15歳~)から30歳代までの世代を指します。AYA世代には小児で発症することの多いがんと成人で発症することの多いがんの両方が存在します。抗がん治療のみならず、生活や心の問題、妊よう性などの心理社会的におよび様々な影響に対して、高い専門性を必要とする場合には専門施設とも連携して適切な診療を提供しサポートできる体制を整えています。

AYA世代(がん情報サービス)

ゲノム医療

患者さんの必要性に応じた診療の相談を、他の専門施設と連携して行っています。

臨床試験・治験

新しい薬や治療法などを人に対して実際に使用して評価することを「臨床試験」、臨床試験の中でまだ承認されていない薬や医療機器について、国の承認を得ることを目的として行われるものを「治験」といいます。
がんの臨床試験・治験の実施状況については、がん相談支援センターにお問い合わせください。

希少がん

希少がんとは、人口10万人あたり年間6人未満と発生頻度が低いがんの総称です。肉腫、神経内分泌腫瘍、中皮腫、一部の消化管間質腫瘍(GIST)など、さまざまながんが含まれます。患者さんが少ないことから、診断や治療に関する情報が限られ、専門的な医療機関との連携が重要となる場合があります。
当院では、希少がんが疑われる患者さんに対し、適切な診断と治療方針の検討を行っています。より高度な専門的診療が必要と判断した場合には、希少がん診療を専門とする医療機関と連携し、必要に応じて紹介を行い、患者さん一人ひとりに適した医療が受けられるよう支援します。

国立がん研修センター 希少がんセンター
国立がん研究センター がん情報サービス

妊孕性(にんようせい)温存療法

妊孕性とは、「妊娠するための力」のことをいいます。女性にも男性にも関わることです。
がん治療を行うことにより、妊娠をするための力が弱まったり、失われたりすることがあります。
将来子どもをもつ可能性を残すために、治療の前に、卵子や精子、受精卵、卵巣組織の凍結保存を行う治療のことを妊孕性温存療法と呼びます。
当院では妊孕性温存療法は行っていませんが、将来的に子どもをもつことを望むのかなどを一緒に考えたり、実施施設の情報提供も行っています。まずは担当医やがん相談支援センターなどへご相談ください。

国立がん研究センター がん情報サービス 「妊孕性(にんようせい)」
一般社団法人 日本がん・生殖医療学会 「妊孕性/妊孕性温存について」

アピアランスケア

アピアランスとは「外見」という意味があります。
がんやがんの治療の影響で、脱毛や肌・爪などの変化、手術により傷が残るなど外見の変化が起こる場合があります。このような変化により、学校や仕事、外出など普段の生活がしづらいと感じる方もいらっしゃいます。
がん相談支援センターでは、見た目が変わっても、なるべくその人らしく生活が送れるよう支えるケアを行っています。

国立がん研修センター がん情報サービス 「アピアランスケア:がんの治療による外見の変化とケア」
知多半島総合医療センター 薬物療法センター「頭皮冷却療法」

がん地域連携パス

専門的な医療を担う当院と、地域のかかりつけ医が連携して、どこにいても質の高い標準的な医療を受けられるよう共同で診ていくシステムのことです。当院での手術や処置が終わったあとに、共通の書式を利用し、お近くのかかりつけ医(連携医)へ定期的に通院していただきます。通院の負担軽減が図れたり、当院とかかりつけ医の2人が主治医となり、病状などに変化があった際に早期発見、早期対応を行うことができます。

患者サロン「ほほえみの会」

がんを抱える患者さんやその家族同士の体験を分かち合う交流の場です。


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がん等の診療に携わる医師等に対する緩和ケア研修会を開催しています。まだ受講されていない方はぜひご参加ください。


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